カル子のスパイスカレー手帖

カレーにはまりつつある20代OLによる、食べ歩き(東京)・カレー自炊。ひとり暮らしの狭小キッチンでひとくちコンロ料理をしてます。

[作ってみた]インドのいり卵、エッグポリヤル

こんにちは、カル子です。

 

新しい年が明けましたね。年末年始ご無沙汰しちゃってごめんなさい。今年は去年よりも頑張ってゆるゆると更新をしていきますのでどうか本年もよろしくお願いします。

 

今日はカレーリーフを使って感動した料理(暫定)1位「エッグポリヤル」の”作ってみた”です!

 

正直いうと、きっかけは、卵の賞味期限が近かったからなんですよね。

卵急いで使わなきゃ!でもカレー食べたいな。卵を使ったインド料理ってなんだ?って検索したら、ゆで卵メインのカレー「エッグマサラ」と、今回の「エッグポリヤル」が出てきたわけです。そして、より簡単な方から挑戦したと、そういうわけです。

 

初めて作ったときは「こんなもんか」と思ったのですが(今考えるとレシピに大変失礼でした)、カレーリーフを入れて再度作ってみたらこれがもう美味しくて。ご飯が進んじゃって進んじゃって、最高に感動したのです!

 

 

エッグポリヤルは平たく言うと、玉ねぎやスパイスの入ったスクランブルエッグです。

  

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見た目はただの炒り卵ですが、非常にうまいのです!

塩気の効いた卵にマスタードシードとダルのぽりぽり感、パクチーの香りに、何といっても、カレーリーフの香ばしさ!!

 

カレーリーフを入手したら、一回は体験して欲しいおいしさです。

 

 

今回のレシピは、カレー伝道師 渡辺玲さんの「カレー&スパイス伝道師☆ブログ」から。(以下引用)

≪レシピ≫ エッグ・ポリヤル(南インドスクランブル・エッグ風炒めもの)
材料(4人分)

溶きほぐした全卵6個分、タマネギのみじん切り1/4個分、シシトウの小口切り4本またはピーマンの粗みじん切り1/2個分(青唐辛子の小口切り2本)、カレー・リーフ1枝分(20枚程度)、自然塩 小さじ1/4強、サラダ油 大さじ2、香菜 大さじ2
《ホール・スパイス》マスタード・シード 小さじ1、ウラド・ダール 小さじ1、タカノツメ2本
《パウダー・スパイス》 ターメリック 小さじ1/4、カイエン・ペパー 小さじ1/4

【調理】
①卵をボールに割り入れ、溶きほぐしたら、オムレツの要領で塩をしておく。
②フライパンか中華鍋に油を入れたら中火にして、マスタード・シードを加える。
③パチパチはじけたら弱火にして(いったん火を止めてもいい)、他のホール・スパイスを加え、鍋を揺らしながらしばらく加熱する。
④ウラド・ダールが茶色になったら、タマネギとシシトウ(あるいはピーマン、青唐辛子)、カレー・リーフを入れ、中火に戻して炒める。
⑤タマネギが透明になったら、弱火にしてパウダー・スパイスを加える。
⑥スパイスがなじんだら中火に戻し、溶きほぐした全卵を加える。
⑦かき混ぜながら炒める。
⑧卵が好みの感じに固まったらできあがり。塩加減をチェックし、香菜を振り混ぜよう。

南インド風卵の炒めもの(「エッグ・ポリヤル」「エッグ・ポディマス」など) ( 食べ物 ) - カレー&スパイス伝道師☆ブログ - Yahoo!ブログ

 

やることは単純です。

油にスパイスの香りを移して、火の通りにくい順に、玉ねぎ・青唐辛子→卵→パクチーを入れて炒めるだけ。鍋ひとつでできるし、煮込む時間も要りません。

ホールスパイスとパウダースパイスも火の通りやすさ(=香りの飛びやすさ)の違いで鍋に入れるタイミングがずれるだけなので、「ホールははじめから、パウダーは玉ねぎ(トマト)を炒めた後」と覚えれば他のカレーを作るときにも役立ちます。

 

 

「カイエン・ペパー」はパウダーの唐辛子のこと。

場合によってはカイエンヌ種という唐辛子の品種名を指す場合もあるらしいのですが、単に「唐辛子」の意味で使われることも多いようです。なんだかよくわからないですね。

とにかく、ハバネロジョロキアハラペーニョやプリッキーヌ、鷹の爪などなど…多品種の唐辛子を常備し、使い分けするような唐辛子フリークでなければ、「カイエンペッパ=唐辛子」という理解で問題ないです。

 

お手持ちの粉末状唐辛子を、お好みの加減(量)入れたらオッケー。

 

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どうですか?

カレーを作るよりも煮込み時間も少なくて簡単に作れますよ。フレッシュのカレーリーフパクチーがあったらぜひ一回作ってみてくださいね。

 

そうそう、ちなみにお米は「バスマティライス」と言うインドのお米を使っています。

日本で食卓に出てくるジャポニカ米と比べて米粒が細長くて水分量が少ないのが特徴です。炊き方を失敗するとパサパサしちゃう時もあるんですが、うまく炊けるとふんわりパラパラしていてカレーの汁気と混ぜ合わせて食べると幸せになれます。

 

今度、ジャポニカ米とタイ米とバスマティライスを比べて記事にしますね。

 

んじゃまた\( ˆoˆ )/